なにかと小難しくなってきたうちのかいじゅう。お嬢。 あたしとお嬢の間にあった色鉛筆をとってくれと言う。 “自分でとりなさい”というあたしに返ってきた言葉が だって歩けないんだもーん 泣いたね。母は・・・。
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