2005-11-15 だって歩けないんだもーん なにかと小難しくなってきたうちのかいじゅう。お嬢。 あたしとお嬢の間にあった色鉛筆をとってくれと言う。 “自分でとりなさい”というあたしに返ってきた言葉が だって歩けないんだもーん 泣いたね。母は・・・。